不思議心霊親神様の不思議な現象

 この度、石川県能登地方を震源とする令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

 

2024年元日、石川県能登地方を震源とする最大震度7を観測した地震が発生し、多くの方々が犠牲になりました。

 

この地震の前兆を不思議心霊親神様が教えてくださいました。

 

毎年、年末に不思議心霊親神様にお供えをする紅白の鏡餅が、ひび割れをし、地割れのようなカタチになってしまったのです。

 

こちらの白い鏡餅は、ご先祖様にお供えしている鏡餅です。

※同じ日に写真を撮っております

このような姿になったのは、お供えした12月28日の次の日。初めての出来事でした。

とても驚き、同時に恐ろしさを感じました。

 

そして、4日後、1月1日能登半島地震が発生。

多くの尊い命が奪われました。

 

私たちに見せてくださった、ひびの入った鏡餅。

不思議心霊親神様はこの鏡餅の姿を、『悲しみの姿』だと教えて下さいました。

 

生きている者たちが、これまでやってきた事に親神様は嘆いてます。

 

間違いだらけのこの世の中。

 

戦争や、政治家の不正、企業の不祥事等、自分勝手にやってきた行いが、あのように地震となってしまったのも一つの要因だと思います。

 

だからこそ、私たちは、不思議心霊親神様の正しい道を学び、良いことは良い、だめなことはだめと、はっきり言える人になることが、この世の中を正しくできる唯一の道だと思います。

 

震災は今も昔も起きています。

 

震災で亡くなった方の想いを、不思議心霊親神様が教えてくださいました。

 

カタチとして復興は進んでいますが、被災された方々の心は、時が止まっています。

 

亡くなったことさえもわからない、あの時のまま。

 

前に進みたくても進めない。

 

なぜ、私たちが被災しなければならなかったのか。悔しい想いでいる方々は大勢いらっしゃいます。

 

そんな辛い想いをしている方々に、不思議心霊親神様は、御霊供養で亡くなった大勢の方々を救って下さいます。

御霊供養は、親神様でしかできないご供養です。

 

そして、救って頂いた方々は、少しずつ前に進むことができています。

 

いつ、どこで災害が起きてもおかしくない時代。

私たちは心の備えをしておくことが必要です。

 

日々の日常が当たり前ではない。

一日一日を無事に過ごせることに感謝を持ってください。

 

そして、一人ひとりが、人のために心を向けて下さい。

 

人の役に立てるよう、また、世の中の多くの人の心が清らかになることが、この様な悲しい災害を防ぐのだと、

不思議心霊親神様は教えてくださいました。

 

そして、震災で多くの場所が被害を受け、過去から現在、多くの方が被災されています。

 

前に進みたくても進めない方、辛い想いをされている方、ぜひ、不思議心霊親神に相談してみて下さい。

一人でも多くの方が助かり、心が楽になってくださることを願っております。