他人が何を言おうとも

他人が何を言っても、どう思っても、そんなことはどうでもよいのです。



相手が嫌なことを言えば、その人が嫌な人になってしまうだけのことです。



汚い言葉を使ったら、使った人が汚くなるだけなのです。


 

自分が良いことをしただけ、自分のものであり、悪いことをしたら悪くなる、それ以上でも、以下でもない。



少しの噓も損もない世界なのだから、他人のすること、言うことなど気にせず、自分は自分のための道を通ればよいのです。