私は不思議心霊親神様の「心と身体の守り札」を持つようになって「奇跡です!」「こんなに良くなるなんて!」と言う言葉を私自身の事を含め何度か聞くようになりました。
私は38才の時に子宮筋腫が見つかりました。
2cm位と言う事で「経過観察をしていくが、年齢的にいずれは手術をしなければならないでしょう」と言われました。
手術が怖かったり手術(入院)のタイミングを考えてたりして、そのままにしていました。
10年位経った頃、生理の時の出血が多くなり筋腫も5cmと大きくなってきて、手術を考えるようになりましたがなかなか決断ができずにいました。
そんな時不思議心霊親神様と縁をし、不思議心霊親神様のパワーが入っている「心と身体の守り札」がある事を知り購入しました。
それから毎日「筋腫が大きくなりませんように」と思いながら「守り札」でお腹を撫でていました。
「守り札」を持って1年位が過ぎ、人間ドックのエコー検査の時「5cm位の子宮筋腫があります。」と検査技師に伝えて診てもらったところ、エコー画面を見て技師の人が「アレ、筋腫ありませんよ」と言ったのです。
昨年のデータを見て再度診てくれましたが「やっぱりありません。信じられません。奇跡ですね。」と言うのです。
私自身も信じられませんでした。
そういえば3ヶ月前にたくさんの出血があり貧血を起こした事を思い出しました。
それから出血がない事に気付きました。
「守り札」「不思議心霊親神様」のおかげです。
とてもうれしかったし、ありがたかったです。
安心して過ごせるようになりました。
元気に動ける事に感謝しています。
この体験から、私は入院している友人や知人のお見舞いに行った時や体調不良の友人の様子を見に行った時に、この「心と身体の守り札」を渡すようにしています。
脳梗塞で倒れた50代の知人に渡した時は、付き添っていた奥さんがとても喜んでくれました。
ベットの頭に近い所に「守り札」を吊るしていたそうです。
手足のマヒはリハビリで以前と同じ位まで動くようになりました。
5年が過ぎ記憶障害が少しあり、リハビリに通っているそうですが、リハビリの先生も「ここまで回復するとは思っていなかった」と言っているそうです。
仕事復帰もし、元気にいます。
「守り札」のおかげだ!と言って毎年新しい「守り札」に買い替えています。
2人目は、一緒に仕事をしていた60代の女性です。
「私、乳がんなんだ」と突然話し出しました。
発見が早く初期の段階なんだが、2週間後に入院し手術検査をして手術方法を決めるのだと教えてくれました。
翌日「守り札」を渡す時に「患部にあてて撫でてみて。大事にならないよ」とました。
1ヶ月経った頃連絡があり「手術はしなかった」と言うのです。
術前検査の時ガンがなくなっていたと言うのです。
転移もなくお医者さんも「奇跡だ!」と言ったそうです。
「守り札」のおかげです。
感謝しています。
と言っていました。
今は元気に知り合いの畑仕事の手伝いをしているそうです。
この不思議心霊親神様の「心と身体の守り札」は「持つ人が幸せになりますように」という想いで、全て手作りしています。
ひと針ひと針に想いが込められています。
不思議心霊親神様のパワーで病気の大難を小難にしてくれるばかりでなく、心も前向きにしてくれます。
この「守り札」をたくさんの人に持って頂き「心と身体」が元気になって欲しいと思います。
(60代 女性)