心通りの守護

感謝の生活には、喜びの花が咲く。

愚痴と不足の生活には、因縁の実が結ぶ。

 

 

このように原因と等しい結果の事実は、何人も否定することはできません。

 

 

それを運や年回りが悪かった等と言う人があれば、そんなことを言う方がおかしいのです。

 

 

まず心から人は、誰でも自分の「心通り」人生を送っているのであって、心以上や心以下に送れるものではありません。

 

 

ゆえに、善くも悪くも泣くも笑うも、自分の心が人生を決定する責任者なのです。