逆さの理

逆さの理とは、親は子供に毅然として、子供の間違いに気付いたならば教えなければいけない。



子供に気を遣って、おどおどしている親にはなってはいけない。



なぜならば、両親がいたから今の自分がいるからです。



親の意見となすびの花には無駄はないと言われます。 



子供の前で親が小さくなり、正しいことも諭せない親は、いずれ子供に泣かされます。



親より人生経験が浅い子供に振り回されてはいけません。



どこまでいっても親は親。



逆さをしていると不幸な結果で終わって、苦労しなければならなくなります。