心の苦しみ

 

心の苦しみを不思議心霊親神様に打ち明け、

そこから乗り越える力と知恵を与えていただきました。

 

ここに挙げた心の苦しみは、

私たちが苦しかった時の想いを綴っています。



うつ病の娘を持つ親の苦しみ

  • まさか、うちの娘がうつ病になるとは思ってもいませんでした。

 

  • とにかく、すぐに娘の病気が良くなるようにと藁をもつかむ思いで不思議心霊親神様にすがりました。

 

  • 私達は何も悪い事をしていないのに、どうしてこんな苦しい思いをするのだろうと、ずっと思っていました。

 

  • 普通に学校に行けることが、どんなに幸せか、朝「いってらっしゃい」と送り、夕方「おかえり」と迎えることが、どんなに幸せか、娘が病気になって初めてわかりました。

 

  • うつ病の娘が、アルバムを一枚一枚破いて、生まれてこなければよかったと自分の存在を否定する姿に涙が止まりませんでした。

 

  • 学校に行けない娘の欠席の電話を毎日学校にするのがつらくてつらくてたまりませんでした。

 

  • 病気の娘ばかりかまっていると妹が自分に向いてくれないとくってかかってきました。

 

  • 家の中が暗く、笑い声も聞こえなくなりました。

 

  • 勉強なんか出来なくていい、仕事なんか出来なくていいから、ご飯が食べられて、お風呂に入れて、ぐっすり寝ることが出来るだけでいいと心から願いました。

 

  • 仕事で家を留守にする時も、少しの時間買い物に出かける時も、帰ったら娘が生きているかどうか不安でたまりませんでした。

 

  • 娘と車に乗っている時に、このまま二人で死んでしまえば楽になるだろうと考えたこともありました。

 

  • 親子で流した涙は計り知れません。

 

 

うつ病の苦しみ

  • まさか自分がうつ病になるとは思ってもいませんでした。

 

  • 手を洗うことが止められず、泣きながら何時間もひたすら洗い続けました。もう、洗わなくても大丈夫と言われても、まだ汚れている、もっと洗わなきゃ!と思い込んでしまい、止めることが出来ませんでした。

 

  • また、頭の中に、自分にとって嫌だと感じる出来事が現れると、パニックになり身動きがとれなくなりました。

 

  • いつ、その症状が現れるか分からないため、常に不安で気を張っていました。頭の中が全く休まる時がなく、本当におかしくなりそうでした。

 

  • 上手く言葉では表しきれない、どうにもならない感情を抑えられず、家族にたくさん当たりました。

 

  • 自分自身を否定して、生まれて来なければ良かったと幼い頃のアルバムを破り捨てたこともありました。

 

  • 病気の苦しさに耐えられず、何度も死んでしまいたいと思いました。

 

  •  毎日恐怖と不安を感じ、穏やかに過ごせる日など一度もありませんでした。

出口のないトンネルの中から、

不思議心霊親神様に知恵を頂き、

そこから抜け出すことが出来、とても楽になりました。

 

あなたも不思議心霊親神様に相談して、楽になりませんか?