〇体験談

我が家はお墓を2つ守っていました。 嫁ぐ前からあったので「そういう家なんだ」と思い、お墓が2つある事を疑問にも思わず過ごしていました。 娘の結婚の事、我が家を繋いでいけるかな?と心配していた時に不思議心霊親神様の事を知り相談させて頂きました。...
令和6年8月2日自転車で通勤途中に信号を横断していたら、右折車に巻き込まれ、ほぼ全身打撲の怪我を負う事故にあってしまいました。 大体、他の部位は良くなりましたが、左の膝の痛みがなかなか取れず、大変辛い思いをして正座ができず、親神様にお伺いしましたら、私自身が前世で人を痛めつけてきたから、その方々の痛み辛さを教えて下さいました。...
人は亡くなったらそこで終わりだと私はずっと思っていました。 しかし、不思議心霊親神様は、人は亡くなってもその人のつらいことや悲しい思いや家族への思いなどは、ずっとあり続け、亡くなっても自分たちに思いを向けて忘れないでほしいと思っていることを教えてくれました。「 ご先祖様も同じです。...
もう少しで70歳になる私です。 義父が亡くなり、60歳になる前に夫から生活費をもらえなくなり10年が経ちました。 体験談ではその時の様子を書かせて頂きました。 それまでの私は、日々当たり前に生活していました。 お嫁に来て、子供を育て、両親を見送り、日々自分の力で生きてきたと思っていました。...
最近のことです。 補聴器を洗濯機の中で洗ってしまいました。 髪の毛を洗う時に補聴器をしていたことに気が付いて蓋を開けておいた洗濯機のふちに置き忘れ、そのまま朝洗濯をしてしまいました。 きれいになった洗濯物を取り出す時、はじめて洗濯機の中に入れてしまったことに気がつきました。...
以前家族でお彼岸の時期にお墓参りをした時のことです。 いつものように先祖のお墓をお参りし、帰り際に夫が突然、「自分にはもう一人兄弟がいたんだ」と話をしました。 夫の母親にはもう一人お腹に子供がいましたが、この世に生まれることなく亡くなってしまったそうです。...
私はシングルマザーで、4歳の息子が1人います。 子どもと平穏に安心した生活をおくっていきたいと思っていた時に、このサイトで不思議心霊親神様のパワーが入った種のお守りを知りました。...
私は不思議心霊親神様の「心と身体の守り札」を持つようになって「奇跡です!」「こんなに良くなるなんて!」と言う言葉を私自身の事を含め何度か聞くようになりました。 私は38才の時に子宮筋腫が見つかりました。 2cm位と言う事で「経過観察をしていくが、年齢的にいずれは手術をしなければならないでしょう」と言われました。...
5月5日に肺を患い8ヶ月程入院していた叔父が62歳で亡くなりました。 亡くなる2日前に両親が面会に行った時には、酸素呼吸器をつけながらも話をし、ご飯も食べていた叔父の突然の死でした。 病院から帰ってきて枕飾りを整え、僧侶に枕経を唱えていただいている時です。 寝ている叔父の胸が大きくふくらんだのです。 その後も上下に動いて見えて、私は驚きました。...
不思議心霊親神様の教えの中に 「助け合いと感謝」 という教えがあります。 その教えは次の通りです。 ある体育教師の方のお話です。 スキー場で転び、首の骨を折り、お医者さんから生涯寝たきりか、 車椅子の生活で現場復帰は無理でしょう。と言われました。 毎日死ぬことしか考えない日々が続きました。 本当は死にたくない、生きていたい、...

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